息子の情報源はLEGOのスマホ?

日記

最近息子との会話でよく出てくるのがLEGOで作ったスマホである。息子はこのスマホでいろいろと情報を得ているらしいのだ。

母「へえ、なんでそんなこと知ってんの?」
息子「スマホで見たんだよ」
母「へえ、パパの?」
息子「僕がLEGOで作ったスマホだよ」

「はぁ、そうですか」という感じだが、本人がそう言うのならそうなのだろう。今日は息子がLEGOのスマホで仕入れてきたと言い張るエピソードを2つ紹介したいと思う。

マンホールの蓋は温かい

ある冬の日の夕方、雪が舞う中を息子と2人帰ってくる途中での出来事。アスファルトの道路には雪が3センチほど積もっていたが、マンホールの蓋の上には雪がなかった。息子がそれに気づき「マンホールの上には雪がないね」と言った。私はそれに対して「そうだね。え、マンホールの蓋のほうが道路よりあったかいの?」と反応した。すると息子が「下に流れてる水が雪よりあったかいからじゃない?」と答えた。

あぁ、なるほど。たぶんそうだね。と思いつつも、なぜそんなことを知っているのかと思い聞いてみたところ、LEGOで作ったスマホで見たから知っているという謎の回答しか得られなかった。

みず……?こおりなのに?

スーパーの冷凍食品売り場でのこと。ロックアイスのパッケージに大きく漢字で氷と書いてあった。息子はそれを見て「水!でも水じゃないよねえ?」と怪しんでいた。氷を見て水と発言するということはおそらく水という漢字を知っていて、氷を誤読したのだろうと推測できる。私は面白かったので「え、水って書いてある?氷なのにね」と言っておいた。息子は「変だな」と言っていた。

後で「水っていう字知ってたの?」と聞いたら、「スマホで調べたんだよ」と言っていた。まったくトンチンカンである。

本当はちゃんと勉強している

水がもっと冷たいのが氷や雪であるというのは、絵本『かがくのとも』などで見て知っていたのだと思う。幼稚園で実験する時も、水を氷にするには冷凍庫に入れて冷やせばよいと発言できていたという話も連絡帳に書いてあった。

氷という字を水と読んだのも、幼児向けの漢字の絵本だったり、ルビのついた漢字を見て知っていたのだろう。木や林、森という字も知っていたし、面白い漢字の成り立ちの本でも見たのかもしれない。

LEGOのスマホで見たと言っているが、本当はちゃんと勉強しているのだ。息子は本をよく読む子どもだ。本を読むことも、それを学んで覚えていることも、それをちゃんと説明できることも偉いことなのに「スマホで見た」のほうが大人っぽくてかっこいいと思っているようなところが、また幼児らしいというか、面白いなと思う。

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