アホすぎるノロケ話。先に謝っとく、ごめんね。
ある日、パック寿司を食べるのに、私が冷蔵庫からわさび(チューブ)を取ったらもうなくなりそうな量しかなくて、「わさびもう全然ないの忘れてたー」と独りごちてテーブルに戻る。
その後すぐ旦那と息子が冷蔵庫の方へ行って帰ってきて、テーブルにわさびがあるのを見ると、「ああ、わさびあったんだ」と言った。息子には「わさびあったわ、ごめん」とか言っている。
私は旦那もわさびを使いたいんだと思って、「うん、でも中身あんまないんだよ」と言うと、旦那は渾身の力で私の小皿にわさびを絞り出してくれた。私は、旦那もわさびを使いたいから、先に私の方に出してくれたのだなと思った。
私が寿司を食べ終わるころ、少しわさびが余ったので旦那に「わさび足りてる?」と聞いたら「いや、俺別にわさび使わないし」と言われた。
え、わさび使わないの?
そう。つまり、旦那は冒頭の私の「わさびないんだった」的な発言を聞いて、本当にわさびがないのか冷蔵庫を探してくれて、戻ってきたら私が持ってきたわさびがテーブルの上にあって、それに対して悪態をついたりツッコミを入れたりもせず、その上私が「でも中身がない」と言ったから、私のためだけに小皿にわさびを絞り出してくれたのだった。
え、優しい(笑)。だって旦那側にメリットが1個もないじゃん。ああ、びっくりしたあ。

