夏の夜に脚がむずむずする話

日記

夏が近づくと、決まって脚がむずむずする。火照って熱いような、皮膚の内側がかゆいような、落ち着かないようなそんな感じだ。すねの部分がむずむずして、じっとしていられないような感じがしてイライラするような、かゆいんだか熱いんだかで、「むきー!」となる感じだ。

小学校高学年ぐらいの頃に初めて経験して、それ以来気温の高い日の夜には頻繁に出るようになった。毎日ではないけれど、夏には割と多い。冬にはほとんど出ない。

こういう症状がむずむず脚症候群と呼ばれているというのは、大人になってから知った。睡眠障害の一種らしい。私は病院で診断を受けたわけではないけれど、まあおそらくこれはむずむず脚症候群なんだろうなと思っている。

日本語だとポップだけど、英語ではレストレスレッグ(脚が落ち着かない)症候群というらしい。ちょっと格好いい。

鉄分が足りていないとか、冷やすといいとかいろいろと書いてあるけれど、私なりの対策が2つある。どちらも冷やすということに関係している。

1つは即効性抜群の方法で、休足時間をすねに貼るというもの。休足時間は冷湿布のような商品で、通常はふくらはぎや足の裏などに貼るのではないかと思う。

しかし、むずむず脚対策としては、これをすねに貼る。あらかじめ冷蔵庫で冷やしておくとなお良い。くーっと冷たくて、きーんと冷えて、がーっとムズムズを抑え込んでくれるのでおすすめだ。

2つ目は、軽いむずむずの日や予防として有効な方法で、冷感タイプの寝る時用着圧ソックスフルレングスを履くこと。これはひんやりした感触と、ぎゅっとすねを包み込む感触でむずむずを抑え込んでくれる。

ひんやり感や即効性は休足時間の方が2段階上といったところだが、これを履いてむずむずする前に寝てしまえば、むずむずで起きることはない。今のところは。

この方法を見つけたのは妊娠中だった。それまでもむずむずはあったのだけど、妊娠中は特に症状がすごかったのだ。

むくみ対策で寝る時用の着圧ソックスを履いてみたところ、ひんやりした感触でむずむずが落ち着くのを感じたのだった。それですぐ休足時間をすねに貼ってみて「くう〜、最高だあ!」となった。

1つデメリットを挙げるなら、冷感タイプの着圧ソックスは鮮やかな水色であるということぐらいだろうか。見た目がちょっと変で、息子に笑われる。

今年もすでにむずむずが出始めているので、忘れずに休足時間を冷やしておかないとなと思っているところである。

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