太ったら着られないお気にの服

日記

気に入っているジャンパースカートがある。2021年ぐらいにAZUL by moussyで購入したデニムのジャンパースカート、Sサイズ。どうやらAZUL by moussyはだいたいいつもこんな感じのデザインのジャンパースカートを作っているみたいで、ネットを見ればいくらでも似たようなジャンパースカートが出てくる。

このジャンパースカートは上半身がコンパクトで胸下に切り替えがあり、スカートの裾に短いフリンジが付いているのが特徴だ。裾のフリンジがかわいい。骨格診断ウェーブの私としては、この上半身がコンパクトなシルエットが着やすくてうれしい。

ジャンパースカートは、下に着るものを替えれば通年着られるのが素晴らしい。夏には下に半袖、夏以外は長袖だ。少し肌寒いときには上にカーディガンやジャケットを羽織れば良い。

それと、これはワンピースにも言えることだけれど、ウエストの締め付けを感じないというのも良いところだ。スカートやジーンズは立っている時にちょうど良くても、座るとお腹に食い込んで苦しかったり、たくさん食べるとまた苦しかったりするので要注意なのである。

タイトルの「太ったら着られない」というのはどういうことかと言えば、この服はとんど伸縮性がないのだ。伸縮性のないデニムで、しっかりとシルエットが作り込んである。従って、太ってしまうと前のファスナーがお腹を通過できないということも起こり得るのだ。

実は購入時、この服はSとMがあった。私は身長160センチのふつう体型で、だいたいSでもMでも入ることは入る。物によってサイズ感を見て買うという感じだ。このジャンパースカートを購入した時も、きちんと試着をしてから買ったのを覚えている。

当時、私は子どもを産んで4カ月から6カ月ぐらいだったと思う。妊娠中はがちがちにカロリーや糖質などの栄養管理と体重管理をしていた。クリニックでもいつも褒められていた産後すぐ産科で出てきたご飯は主食の量がすごくて、ご飯は200gぐらいあったんじゃないかと思うし、食パンは8枚切りが2枚出てきていた。おいしかった。

おいしかったのだ。普通よりちょっと少なめに設定していた妊娠中の糖質やカロリーからは、すべての項目で爆増していたと思われる病院食がめちゃくちゃおいしかった。白い炭水化物の魔力である。家に帰ってからも継続して主食を多く摂取した。母乳育児だったし、病院があんなに出していたし、必要なんだろうし、母乳って痩せるらしいし、などと言い訳を並べ連ねては食べまくった

もともと少食で痩せ型だったのにあれだけ食べられたのは、やっぱり産後で体がエネルギーを欲していたのだろうとは思う。甘い物も全然好きではないが、産後は甘いホットケーキを3段重ねて食べていた。ちなみに断然メープルシロップ派である

結果的に、1年後の卒乳時期には臨月の体重をオーバーすることになるのだけれど、それはまた別の話とさせてほしい。今はジャンパースカートの話をしていたはずだ

購入時点ではまだ産後1年たっていないし、母乳育児なのでそこまで太っていたわけではない。だけどたぶんこのジャンパースカートのサイズ感を間違ったのだ。ぴったりで着るものだろうと思って、ぴったりのほうを買ってしまった。言い方を変えればぱつぱつである。前のファスナーをぎゅって上げる感じ。

そのことに気づいたきっかけは、2024年に決行したダイエットである。さすがに子どもが3歳なのに臨月の体重ってどうなのよと思った私は、本気でダイエットに励んだのだった。具体的には、半年間で61キロから51キロに減量した。その時に一番体型の変化を感じたのが、このジャンパースカートを着た時だったのだ。

ウエストはもちろん、全体的に痩せてもそんなに変わるものではないだろうと思っていた肋骨周りまで余裕を感じる着用感になっていた。鏡で見た感じも、痩せてから着た時のほうがかわいかった。本来このサイズ感で着るものだったのかというのが分かったのだった。

61キロだったときはさすがに着られなかったこのジャンパースカートも、また着られるようになってうれしかった。今はぴったり気味になりかけているので、むくんでいるか太ってきたかのどちらかだろうと思う。最近は顔もふっくらしてきた気がするので、また体重管理をしっかりやろうかなと思わないとなと思っている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました